矢後憲太
昨日のギターアンプラグド
昨日は国分寺にて6名のギタリストによるギターアンプラグドというホールコンサートでした。
クラシックギターを弾く3名に加えて、スティール弦アコースティックを弾く3名で計6名というユニークな企画です。
カテゴリ的な話をすると、スティール弦ギターのことを俗称として“アコギ”と呼ぶことが多いですが、
アコースティックギターという大きな括りの中に
⚫︎ナイロン弦の“クラシックギター”
⚫︎スティール弦の“フォークギター”
があるイメージらしいです。個人的には頭の中でルーツミュージックのイメージの方が先行するので、フォークって呼び方なんやねん、とか思ったりするのですが、それはまぁいいとして、とにかくそういうことらしいです😂
出演は
谷川英勢さん、岡本拓也さん、小暮浩史さん、エバラ健太さん、Aoi MichellEさん、そして矢後でした。
響きの良いホールで完全生音、ゾクゾクしましたね!
全く異なる個性の6名がそれぞれの演奏と、アンコールでは6人で戦場のメリークリスマスを演奏しました。
こちらのセッション動画はYouTubeに上がったので見てみてください!
クラシックギタリストの皆さんとは初めましてでしたが、なんだか一気に仲良くなってしまって、最高に楽しかったです。
そういえば岡本さんが弾いていた推定1850年製作の古楽器がめちゃイケてました🔥
こんな贅沢な企画を組んでいただいた楠音楽教室さんの行動力に脱帽。感謝感謝です!
お越しくださった皆さまありがとうございました!
またやりたいなぁ!
クラシックギターを弾く3名に加えて、スティール弦アコースティックを弾く3名で計6名というユニークな企画です。
カテゴリ的な話をすると、スティール弦ギターのことを俗称として“アコギ”と呼ぶことが多いですが、
アコースティックギターという大きな括りの中に
⚫︎ナイロン弦の“クラシックギター”
⚫︎スティール弦の“フォークギター”
があるイメージらしいです。個人的には頭の中でルーツミュージックのイメージの方が先行するので、フォークって呼び方なんやねん、とか思ったりするのですが、それはまぁいいとして、とにかくそういうことらしいです😂
出演は
谷川英勢さん、岡本拓也さん、小暮浩史さん、エバラ健太さん、Aoi MichellEさん、そして矢後でした。
響きの良いホールで完全生音、ゾクゾクしましたね!
全く異なる個性の6名がそれぞれの演奏と、アンコールでは6人で戦場のメリークリスマスを演奏しました。
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クラシックギタリストの皆さんとは初めましてでしたが、なんだか一気に仲良くなってしまって、最高に楽しかったです。
そういえば岡本さんが弾いていた推定1850年製作の古楽器がめちゃイケてました🔥
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