Jin 佐伯仁志
★ミュージシャン、廃業?
福岡でのライヴが終わりました。
とてもいい会場で、音もよくて
みんなも近くて楽しめました。
いっぱい話して
いっぱい歌って
スポンサーでもあった吉良さんが
沢山のお客さんを連れてきてくれたり。
楽しんでもらえたかなぁ。
さて
今回から「スロースタイル」に変えました。
「音楽」「ライヴ」よりも
もっとリラックスできるスタイル、
ええ、僕が(笑)
いかにリラックスできるか、楽しめるか。
「音楽」しようとすると、
やはり「ちゃんと音楽」の意識がどうしても働いてしまう。
いやもちろんそれはいいことなのでしょうけれど
僕は「音楽大好き小僧」ではないのだと改めて気づいた。
だからより「お話会」に近いスタイルに変えようと思ったのです。
さらにいうと「音楽」をするとなると
「音楽機材」の揃った場所が必要になる。
いまだと、いわゆる「ライヴハウス」ですね。
ライヴハウスに出入りするようになって分かることは
あそこは「音楽大好きな人の集まる場所」だってこと。
ライヴハウスを経営してるひとも、出演する人も。
音楽まみれの空間です、当たり前に。
音楽の専門用語が飛び交う。。。。
でも、僕は・・・・そうではない。
音楽ばかりやってた音楽小僧ではない。
ちょっと、居心地が悪かったのが正直なところ。
佐川急便にいたときもそうだった(笑)
体育会系じゃない。
心理の世界に来て初めて
ああ、ここが居心地がいいと思えた。
居心地というか「好きな世界」
なのに飛び出すアホ(笑)
だから、それがわかっただけでも良かった。
また自分の居場所を新しく作っていく予定です。
そう
「ミュージシャン」は廃業して、結局は
「話しながら歌う」「歌いながら話す」スタイル。
これって何て言うんだろ。
先輩がいないから(知らない)わからない。
うん、でも結局
心屋やってた頃のスタイルでもあります(笑)
でも、それと並行してZeppやらで
「エンタメ」もしてみたかった。
ええ、やってみたかったんですよ。
だけど僕は「エンタメ」ではないです、
はい(笑)
こんなのも「歌」に「全振り」という
チャレンジ・経験をして初めて分かったこと。
まあ、一度スタイルを変えたことで
離れていった方たちが
戻ってくることはないでしょうけれど
自分が納得できて
楽しく続けられるスタイルを
これからも探し続けていこうと思うのです。
さて
今回の福岡は昼間のライヴだったので
福岡には前乗りです。
夜は・・・もつ鍋と・・・イカと・・・
ゴマサバが食べたいなと
ホテルの近くでお店を探していたのですが、
なかなか全部揃ったところってないもので(ネット
でも、もつ鍋と、ゴマかんぱちがそろってる店があって
(後から探すとお店はいっぱいあった
で、見つけた店に勇んでいったのですが、、、、
店に入った瞬間に「あ」と思った。
気を取り直して席に着いたら席が狭くて
気を取り直して注文
「もつ鍋の濃厚みそ」と「ごまかんぱち。。。
「あ、今日はごまカンパチは切らしてまして」
え(/・ω・)/
じ、じゃあ、焼鳥盛り合わせと、、餃子と・・・
で、まずもつ鍋が来たら「え。。。」というビジュアル、、、
「こ、これが、もつ鍋、、、、」
あと「こうなったら食べてくださいね」とか
何の説明もなくて・・・
気を取り直して、火が通るのを待って食べてみると、、
「濃厚みそ・・・・そ・・・そ???」
みそ汁みたい。。。
彼女も
「ニンニク載ってないね」
「ごぼうも入ってないね」
しかも、申し訳ないがそんなに旨くない( ノД`)シクシク…
「気を取り直して」何回目(笑)
いや、なんか
このままここでお腹を満たしてはいけないと思い、
少ししか食べてないし、焼鳥も餃子も来てないけど
お会計をして店を出ることに。
そこから急遽お店を探してなんとかイン!!
ここなら!!! と思って出てきたもつ鍋も、え、、、
でも、慣れてきたら普通においしかった(笑)
さて、ここで問題なのは
僕らの頭の中にある「理想のもつ鍋」だ(笑)
「濃厚みそ」なら、
濃厚であってほしいし
ニラはたくさん載っててほしいし
ニンニクのスライスも載っててほしいし
ごぼうも載っててほしい
そして接客では
食べ方や食べごろを教えて欲しい
という「ふつう」「理想」がある。
そしてそれは僕と彼女の間でさえ少し違うわけで。
その「普通」「理想」を越えてくるような
イイものの時は感動する。
そしてそれが新しい理想に書き換わるのだけれど(笑)
だから「いいもの」に出会うって幸せだけど不幸にもなるなーと思うのだ。
そう「いいもの」に出会うと「理想」のハードルが上がるよね(笑)
で、問題は
そのもつ鍋でも接客でも何でもなく
「勝手に持ってる理想」だ。
結局、僕らにとっての理想は
京都でよくいくもつ鍋屋さんのもつ鍋だったというのも後で知った(京都で行け
同じことが僕に対してもきっとあって
僕に対する「理想の活動」がきっとあるのだろう。
もっと話をして欲しかったとか
歌とかやめて欲しいとか
歌やるならもっといいのやってとか(笑)
でも、そういう人たちの「理想」にすべて答えることもできないし
そうしようとすることで僕が苦しくなることもあるだろう。
もつ鍋屋さんも
年に何度も来ない僕らの理想なんて知らないし(笑)
だからこそいろんな味やスタイルのお店がある。
その最大公約数に当たる人が多いお店やひとが
繁盛していくんだろうね。
で、僕もさらなる自分らしく楽しくやり続けられるスタイルを
これからも模索していくのです。
それでも歌の可能性は捨てたくないし
記録として、リピート素材として歌作りやレコーディングも続けていくつもりです。
そして、この新しいスタイルでのツアーはまだ続きます。
あとは名古屋と京都、
https://jin2024.hp.peraichi.com/negative
京都は満席だけど
もしかしたらお席の追加をする、、かも、、、(しないかも (なやみちぅ
とてもいい会場で、音もよくて
みんなも近くて楽しめました。
いっぱい話して
いっぱい歌って
スポンサーでもあった吉良さんが
沢山のお客さんを連れてきてくれたり。
楽しんでもらえたかなぁ。
さて
今回から「スロースタイル」に変えました。
「音楽」「ライヴ」よりも
もっとリラックスできるスタイル、
ええ、僕が(笑)
いかにリラックスできるか、楽しめるか。
「音楽」しようとすると、
やはり「ちゃんと音楽」の意識がどうしても働いてしまう。
いやもちろんそれはいいことなのでしょうけれど
僕は「音楽大好き小僧」ではないのだと改めて気づいた。
だからより「お話会」に近いスタイルに変えようと思ったのです。
さらにいうと「音楽」をするとなると
「音楽機材」の揃った場所が必要になる。
いまだと、いわゆる「ライヴハウス」ですね。
ライヴハウスに出入りするようになって分かることは
あそこは「音楽大好きな人の集まる場所」だってこと。
ライヴハウスを経営してるひとも、出演する人も。
音楽まみれの空間です、当たり前に。
音楽の専門用語が飛び交う。。。。
でも、僕は・・・・そうではない。
音楽ばかりやってた音楽小僧ではない。
ちょっと、居心地が悪かったのが正直なところ。
佐川急便にいたときもそうだった(笑)
体育会系じゃない。
心理の世界に来て初めて
ああ、ここが居心地がいいと思えた。
居心地というか「好きな世界」
なのに飛び出すアホ(笑)
だから、それがわかっただけでも良かった。
また自分の居場所を新しく作っていく予定です。
そう
「ミュージシャン」は廃業して、結局は
「話しながら歌う」「歌いながら話す」スタイル。
これって何て言うんだろ。
先輩がいないから(知らない)わからない。
うん、でも結局
心屋やってた頃のスタイルでもあります(笑)
でも、それと並行してZeppやらで
「エンタメ」もしてみたかった。
ええ、やってみたかったんですよ。
だけど僕は「エンタメ」ではないです、
はい(笑)
こんなのも「歌」に「全振り」という
チャレンジ・経験をして初めて分かったこと。
まあ、一度スタイルを変えたことで
離れていった方たちが
戻ってくることはないでしょうけれど
自分が納得できて
楽しく続けられるスタイルを
これからも探し続けていこうと思うのです。
さて
今回の福岡は昼間のライヴだったので
福岡には前乗りです。
夜は・・・もつ鍋と・・・イカと・・・
ゴマサバが食べたいなと
ホテルの近くでお店を探していたのですが、
なかなか全部揃ったところってないもので(ネット
でも、もつ鍋と、ゴマかんぱちがそろってる店があって
(後から探すとお店はいっぱいあった
で、見つけた店に勇んでいったのですが、、、、
店に入った瞬間に「あ」と思った。
気を取り直して席に着いたら席が狭くて
気を取り直して注文
「もつ鍋の濃厚みそ」と「ごまかんぱち。。。
「あ、今日はごまカンパチは切らしてまして」
え(/・ω・)/
じ、じゃあ、焼鳥盛り合わせと、、餃子と・・・
で、まずもつ鍋が来たら「え。。。」というビジュアル、、、
「こ、これが、もつ鍋、、、、」
あと「こうなったら食べてくださいね」とか
何の説明もなくて・・・
気を取り直して、火が通るのを待って食べてみると、、
「濃厚みそ・・・・そ・・・そ???」
みそ汁みたい。。。
彼女も
「ニンニク載ってないね」
「ごぼうも入ってないね」
しかも、申し訳ないがそんなに旨くない( ノД`)シクシク…
「気を取り直して」何回目(笑)
いや、なんか
このままここでお腹を満たしてはいけないと思い、
少ししか食べてないし、焼鳥も餃子も来てないけど
お会計をして店を出ることに。
そこから急遽お店を探してなんとかイン!!
ここなら!!! と思って出てきたもつ鍋も、え、、、
でも、慣れてきたら普通においしかった(笑)
さて、ここで問題なのは
僕らの頭の中にある「理想のもつ鍋」だ(笑)
「濃厚みそ」なら、
濃厚であってほしいし
ニラはたくさん載っててほしいし
ニンニクのスライスも載っててほしいし
ごぼうも載っててほしい
そして接客では
食べ方や食べごろを教えて欲しい
という「ふつう」「理想」がある。
そしてそれは僕と彼女の間でさえ少し違うわけで。
その「普通」「理想」を越えてくるような
イイものの時は感動する。
そしてそれが新しい理想に書き換わるのだけれど(笑)
だから「いいもの」に出会うって幸せだけど不幸にもなるなーと思うのだ。
そう「いいもの」に出会うと「理想」のハードルが上がるよね(笑)
で、問題は
そのもつ鍋でも接客でも何でもなく
「勝手に持ってる理想」だ。
結局、僕らにとっての理想は
京都でよくいくもつ鍋屋さんのもつ鍋だったというのも後で知った(京都で行け
同じことが僕に対してもきっとあって
僕に対する「理想の活動」がきっとあるのだろう。
もっと話をして欲しかったとか
歌とかやめて欲しいとか
歌やるならもっといいのやってとか(笑)
でも、そういう人たちの「理想」にすべて答えることもできないし
そうしようとすることで僕が苦しくなることもあるだろう。
もつ鍋屋さんも
年に何度も来ない僕らの理想なんて知らないし(笑)
だからこそいろんな味やスタイルのお店がある。
その最大公約数に当たる人が多いお店やひとが
繁盛していくんだろうね。
で、僕もさらなる自分らしく楽しくやり続けられるスタイルを
これからも模索していくのです。
それでも歌の可能性は捨てたくないし
記録として、リピート素材として歌作りやレコーディングも続けていくつもりです。
そして、この新しいスタイルでのツアーはまだ続きます。
あとは名古屋と京都、
https://jin2024.hp.peraichi.com/negative
京都は満席だけど
もしかしたらお席の追加をする、、かも、、、(しないかも (なやみちぅ
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バンジー飛んで
気づいたことが
たくさんあります。
チャレンジしなければわからなかったこと。
JINさんには変わりない。
芯は変わってないから
JINさんの歌も話も両方好きでした。
創始者JINさんの
グループカウンセリングが
あると知り、その空間がほんまにナイナイアンサーでした。
JINさんの歌から
救われた自分は、これからのJINさん
伝えるという手段が
歌や話で
変わりない。
自分は
伝えるというJINさんを変わりなく
実行されてるだけだとみてます。
ライブも話があったり、曲も勇気や
ま、えっかーと深刻なことがどうでもよくなり、切り替えも早くなったり、
隣の芝生が多少羨ましく感じでも前より
はマシになったり、、、。
まだ、まなつくをたまに見てる自分もいます。
ナーンにも変わってないJINさんを感じております。
これからも形が変わっても、
ライブで歌うJINさんも、グループカウンセリングで魔法の言葉を連発されるJINさんも、他人をゆるゆるしてくださる。
それが、JINさんと勝手に思って影ながら追っております。
私もアラカンでまさかの正規職員。
しかし、給与はお安いけど、
やりたいことさせていただいてます〜。
6月のライブが楽しみでーす♪
千秋楽のライブの進化を見たいです♪
まさかのCDに名前を入れてくださる。
こんな奇跡みたいなこともあるのがうれしい今です。
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>離れていった方たちが
>戻ってくることはないでしょうけれど
私の中には心屋の考え方がいつもあるし
自分の芯に置いていることは変わりなくて。
それを芯に発信していることももちろん変わりなくて。
だから離れたつもりはないけれど^^
(それでもリアルでは
追いかけていないから
そう思われても仕方ないのかもしれないけど)
そしていままでぢんさんにもらったものを核として
新しい人や新しいコミュニティにも出会って
たくさん成長させてもらってます^^
そんなのも一切合切含めて、動いていけたらと思ってます。
だから戻っていける?そんなスタンスでもつながれる場があるなら
たぶん喜んで行くと思うし
ぢんさんの「やってみてわかったことがある」スタイルは
相変わらず大好きだし
ぢんさんが納得できて
楽しく続けられるスタイルを
見せ続けてほしいです^^
たまにしか書かないけど、応援してるのよー
(なんの告白..(照
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Jinさんというイキモノ
がやってる限り、私にとっては楽しいし、幸せやし、
とっても心に沁みる✨
だから、またJinさんがJinさんスタイルでやっていくこと、
楽しみにしてまーす🎶٩(๑>∀<๑)۶
どこまでも着いていくぞーーー🎶٩(๑>∀<๑)۶
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知ればるほど基準値があがり、ハードルがあがっちゃう。幸せな事だけど、不幸でもある。
ニンゲンは贅沢ね( ・᷄ὢ・᷅ )
京都、楽しみにしています。どこに美味しいもの食べにいこうかなー(違!)
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Jinさんのライブは唯一無二だなって(^^)
ミュージシャンって枠に収まらない
魔法のうたシンガー
魔法を歌って語るひと
やっぱりJinさんのライブ、好き♡
ちょっと低めのキーで歌う声も素敵です😊
あ、
「文化祭」なもつ鍋に入ってしまったという時のお顔の写真、載せときますね♪
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