Jin 佐伯仁志
★過去って何だろう
(有料noteへの転載予定記事)
先日、ツアーの二か所目、札幌でのライヴでした。
いやー、楽しかった。
実はピアノを封印したら緊張がさらに無くなってより楽しくできまして(笑)
また全席プレミアムな、とてつもない近さのライヴで、ライヴ中に普通に客席のみんなと会話できるんですよね。そんなのも楽しかった。
さて、札幌でイベントをやるのはいつぶりかなと調べてみたら、最後が2019年の4月でした。翌5月から令和になったので、先日のライヴは令和になって初めての札幌でのイベントだったわけです。
そして2020年はzepp札幌を予定していたのですが、コロナで泣く泣く中止、となりました。
ここで、過去を振り返ってみると、2019年には大通公園横の「道新ホール」で650人のお客さんを迎えての、初めての「ライヴ&トーク」でした。
https://gamp.ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12454287679.html
それまでは「講演会」という名前で2013年から全国を周って、各地で1000人規模の方に来ていただいてて
それが「ライヴ&トーク」と名前を「ライヴ」に変えたら? それまでからお客さんの数が半分~六割ぐらいに減っちゃった。(そうかもしれないと会場も小さくしてた)
で、去年(2020年)に予定していたzeppも、実は募集時点では200名にも達してなかった。
そして、先日の札幌のライヴは27名さまでした。
おーーい、みんなどこに行ったのだ( ゚Д゚)
と大きく叫んでも届かず。
1000人規模の「講演会」から「ライヴ&」に変えたら650人になって、「ライヴ」にしたら200人になった。その翌年の今年の「
「ライヴ」は27人になった。
さあ今日はここから色々と紐解いてみようじゃないか、でないとこれを経験してる意味がない。
まずは本当に「講演会からライヴに変えたからそうなった(お客さんが減った) のか」ということ、
そしてもうひとつが「 “いま” から “過去” を振り返ったときに、何が起きるのか」ということです。
続きは ご搭乗の方限定になります。
https://www.muevo-com.jp/campaigns/265/posts#post-post-32197
(有料noteへの転載予定記事)
先日、ツアーの二か所目、札幌でのライヴでした。
いやー、楽しかった。
実はピアノを封印したら緊張がさらに無くなってより楽しくできまして(笑)
また全席プレミアムな、とてつもない近さのライヴで、ライヴ中に普通に客席のみんなと会話できるんですよね。そんなのも楽しかった。
さて、札幌でイベントをやるのはいつぶりかなと調べてみたら、最後が2019年の4月でした。翌5月から令和になったので、先日のライヴは令和になって初めての札幌でのイベントだったわけです。
そして2020年はzepp札幌を予定していたのですが、コロナで泣く泣く中止、となりました。
ここで、過去を振り返ってみると、2019年には大通公園横の「道新ホール」で650人のお客さんを迎えての、初めての「ライヴ&トーク」でした。
https://gamp.ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12454287679.html
それまでは「講演会」という名前で2013年から全国を周って、各地で1000人規模の方に来ていただいてて
それが「ライヴ&トーク」と名前を「ライヴ」に変えたら? それまでからお客さんの数が半分~六割ぐらいに減っちゃった。(そうかもしれないと会場も小さくしてた)
で、去年(2020年)に予定していたzeppも、実は募集時点では200名にも達してなかった。
そして、先日の札幌のライヴは27名さまでした。
おーーい、みんなどこに行ったのだ( ゚Д゚)
と大きく叫んでも届かず。
1000人規模の「講演会」から「ライヴ&」に変えたら650人になって、「ライヴ」にしたら200人になった。その翌年の今年の「
「ライヴ」は27人になった。
さあ今日はここから色々と紐解いてみようじゃないか、でないとこれを経験してる意味がない。
まずは本当に「講演会からライヴに変えたからそうなった(お客さんが減った) のか」ということ、
そしてもうひとつが「 “いま” から “過去” を振り返ったときに、何が起きるのか」ということです。
続きは ご搭乗の方限定になります。
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しかし、
札幌の囲み形座席が
私はええな〜って思いましたー。
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